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利尻島の玄関口、フェリーターミナル内にある食堂丸善。
そこの女将さんが「生うにの苦手な人にもうにを美味しく食べてもらいたい」と考案したのが『食堂丸善のうにめし』です。
利尻の海の恵みを存分に使用して炊いたうにめしの味は食べるものを魅了してきましたが、立地上中々食べることができなかったため、ファンの間では「幻のうにめし」と言われてきました。
史上初の
「殿丼」
毎年40万人以上来場する『ふるさと祭り東京』の人気企画『全国ご当地どんぶり選手権』。
食堂丸善のうにめしは、初出場の2011年から二年連続で
グランプリに輝き、史上初の『殿丼(殿堂入り丼ぶり)』として表彰されました。
幻の味を
いつでも
食堂丸善のうにめしの味をそのままに、多くのうにめしファンに食べてもらえるよう『うにめし弁当』の販売を開始。
うにめしの魅力を伝え「いつでも食べたい」を叶えます。
丸善食堂うにめし
北海道は利尻島から届いた
幻のうにめし
お取り扱い店舗
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